ご挨拶

 運ぶ力で、地域と未来をつなぐ。

受け継いだ想いを

次の時代へ。

平素より有限会社松広運輸をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、前社長である松倉恒廣の会長就任に伴い、私、北島小百合が代表取締役社長に就任いたしました。

 

松広運輸は、創業以来「くるま稼業」ひと筋に、八戸を拠点として地域と地域をつなぐ物流の仕事に取り組んでまいりました。水産加工品や青果、食肉など、日々の暮らしに欠かせない大切な品物をお預かりし、確実に、ていねいに、そして安全にお届けすること。その積み重ねによって、今日まで多くのお客様に支えていただいております。

 

私は、会長である父が長年大切にしてきた「人とのつながり」「仕事への誠実さ」「現場を支える社員への感謝」を、これからもしっかり受け継いでまいります。運んでいるものは、単なる荷物ではありません。そこには、作る人、送り出す人、待っている人の想いが込められています。その “想いのバトン” を責任を持ってつなぐことが、私たち松広運輸の使命です。

 

物流業界を取り巻く環境は大きく変化しています。人材不足、働き方の見直し、安全管理、そして次の世代への技術と心の継承。これからの時代に選ばれる会社であるために、社員一人ひとりが安心して働ける環境づくりにも、より一層力を入れてまいります。

 

女性社長として、そして創業者の娘として、受け継いだ歴史を大切にしながらも、時代に合った新しい松広運輸をつくっていきたいと考えております。これまで支えてくださったお客様、地域の皆さま、関係各社の皆さまへの感謝を忘れず、これからも誠実な物流をお届けしてまいります。

 

今後とも、有限会社松広運輸をどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長  北島 小百合


くるま稼業で

走り続けて

創業50周年、

会社創立30周年。

私は、「くるま稼業」ひと筋の人生を歩んでまいりました。その始まりは昭和47年。当時まだ21歳でしたが、日野自動車様のご厚意で車を使わせていただくことになり、緑ナンバーのいらない建材業のダンプカーで個人白ナンバーとしてスタートしました。一介の若者がやっていけるのか不安はありましたが、周りの皆さまに助けていただきながら、ハンドルを握る仕事の楽しさを覚えていきました。

 

そして平成3年、ついに会社としての松広運輸を設立し、水産加工品、青果などの長距離輸送をメインとした運輸のプロとしての道を本格的に走り出しました。会社となると何かと大変なことも増え壁にぶつかったりもしましたが、今年、創立30周年を迎えられたのは、コツコツと頑張るスタッフに恵まれたおかげと感謝しています。

 

トラック輸送は今後、社会のインフラとしてますます重要になることは間違いありません。若い方にも、より魅力を感じてもらえる会社となるよう努力し、「くるま稼業」を盛り上げていきたいと考えています。

会長  松倉 恒廣